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龍笛基礎講座テキスト雅楽で使われる龍笛用のテキストです。 龍笛を少しやってみたいなーと思ってもなかなか習える教室が見つからない方や、教室が見つかっても時間が合わなくて通えない方、あるいは一人で練習してみたい方、などなど、龍笛をはじめて触る方のための入門書です。 本書には龍笛を始めるにあたって必要な最少限の音楽理論が書かれてあります。 それは音階理論です。 龍笛は日本の楽器であるがゆえ、西洋の音楽理論とは異なります。 龍笛のどこかの穴を押さえて息を吹き込めば、西洋音楽でいうドレミの音が鳴るわけではありません。 また龍笛は竹という自然素材を使ってできていますから、同じ指づかいをして吹いているからといって、誰でもが同じ音を鳴らせるということもないのです。 つまり、ピアノのように誰が触っても同じ正しい音が鳴るとは限らないのです。 龍笛を始めるにはこのように意識を変える必要があります。 そこで本書では龍笛で出せる音と西洋音楽のドレミとを対比した表を用い、そしてその音を出すためには龍笛のどういう指づかいをするのかといった風に音階理論をまとめました。 龍笛を始められる方はまずこの音階のしくみを理解していただき、音階がスムーズに吹けるよう練習していただきたいと思います。 音階が理解できれば、曲を吹けるようになるのは簡単です。 西洋音楽の知識をお持ちの方であれば、このテキストのみですぐに種々の曲を演奏できるようになるでしょう。 なお、このテキストはあくまでも初心者の方のために書かれたテキストです。 このテキストを修了したからといってなんらかの曲が吹けることを保障するものではありません。 また練習用楽曲も付いておりません。 音階の基礎練習のみです。 音階の基礎練習のみ?とあなたは思うかも知れません。 しかしこの音階練習こそが龍笛を吹けるようになるための第一歩であり、重要なのです。 そんなことより曲を吹いてみたい!とあなたは思うかも知れません。 しかし音を鳴らすまでが実際大変なのですよ。 時々龍笛は大きい音が出るから家で練習するのはちょっと…と心配される方がいらっしゃいますが、初心者の方に限っていえばそんな心配は無用です(笑)。 なぜならそれほど簡単に音は鳴らないからです。 まず普段生活しているレベルの呼吸で息を入れたならスースーと息の音がするのがやっとです。 目いっぱい息を入れてようやく何らかの音が鳴ります。 でもそれはただ音が鳴っただけで龍笛の正しいピッチの音が出ているわけではありません。 いわばおもちゃの笛をならしているのと同じ状態です。 多くの人はここでまずつまずきます。 こんなに息の量が必要なのかと。 一音吹いては頭がくらくら一音吹いては頭がくらくらこんな風になります。 誰でもがこのようなことを経験します。 でもそこであきらめずに何が何でも笛の音を出してやるーと、音が出ても出なくても吹き続けた人だけが「龍笛吹き」になれるのです。 それからこれも龍笛を始めた多くの方に見られるのですが、息はあるのだけれど、指が思うように動かないということがあります。 まだ何事にも柔軟に対応できる子供さんや、過去に何らかの楽器の経験がある方ならともかく、、まったく初めて楽器というものを触る方にとっては意外と指づかいをスムーズに動かすことが難しいのです。 頭ではわかっているけれど、どうも指づかいを間違ってしまう、あるいは指づかいを覚えられない…など、一つの音から次の音へ移るときに必ずとまってしまう…ということがあります。 そのようなことを克服するためにもぜひとも音階練習をおすすめしたいと思います。 ピアノでもフルートでもまず最初は基礎練習からです。 指がスムーズに動くように、息が長く続くように..........つづく。 |
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